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【愛媛・高知】お城と鉄道と清流を楽しむ四国の西から南の旅(1日目-松山・道後温泉、伊予灘ものがたり)

 四国は徳島県(通過のみですが…)や香川県には言ったことがあったのですが、愛媛県や高知県は未到達の地でした。

 しかし、城や鉄道など魅力満載で、是非とも行ってみたいところであったので、今回はGWの連休を利用して行ってきました!

 

【1日目】

 伊丹空港から朝一の飛行機に飛び乗って約50分、すぐに松山に到着です。

 飛行機って速い!!

 

 今日は乗車予定の列車のダイヤの関係上、かなりタイトなスケジュールを組んでしまったので、とにかく効率よく回ります。

 

 まずは、現存天守の松山城*1へ。

 GWなので混雑を警戒していましたが、意外とスムーズに回れました。

 山頂にあるため、リフトかロープウェイで山頂へ*2。 

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 日本三大平山城にも数えられる城で、構造は、外観3重、内部3階、地下1階の大天守のほかに小天守がある連立式天守*3の層塔型天守*4になっています。 f:id:K-B:20170411224958j:plain

(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 そういえば、松山駅前では坊ちゃん列車*5に遭遇しました。

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 松山城の後は、松山駅からとある駅を目指します。

 

 と、その前に2か所の立ち寄りスポット。

 まずは、鉄道ファンには有名な伊予鉄道の大手町駅付近のダイヤモンドクロッシング。軌道の松山市内線(大手町線)と鉄道の高浜線が直行しており、列車が踏切で列車を待つという珍しい光景が見られます*6

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

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 (Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 場所は地図の赤丸のところです。

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(地図データ:Googleマップ (Ⓒ 2015 Google, ZENRIN)より)

 

 次は、松山駅で名物じゃこ天のお店。

 このお店、見たことないですか??

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 (Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 なんと、このお店(「かけはし」さん)は、ペナルティのワッキーがCBCの「ノブナガ」の企画「地名しりとり」で何度も訪れたところです。

 残念ながらワッキーに優しく接していた「じゃこ天おばちゃん」は引退されていて店頭にはいませんが、味は格別でした(移動の列車内で食べました。)。

 

 そして、この度の目的上位の訪問先がこちらの駅!

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 (Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR) 

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 青春18きっぷのポスターの写真に何度もなったことがある下灘駅です。

 超ローカル線の駅で、目の前は海で周りには何もありません。

 海に一番近い駅とも言われています。

 

 実は、後でまたこの駅を通るのですが、ゆっくり撮影がしたかったので本数の少ない普通列車で行きました*7

 

 この後は、一旦伊予市駅まで戻り*8、予讃線の内陸側短絡ルート・内子線を経由する特急列車に乗って内子駅へ。

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 内子駅に着くとすぐに保存地区の町並みをサクッと散策した後、また特急列車に乗って伊予大洲駅で下車。

 ここでは、本日2個目のお城、大洲城へ向かいますが、ここも時間が無いので急ぎ足でサクッと。

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 大洲城は現存天守ではありませんが、当時の工法により木造でほぼ正確に復元がされています。また、台所櫓、南隅櫓等の4つの櫓は江戸時代から現存するものです。

 

 大洲城を見た後は、伊予大洲駅に戻り、こちらの列車に乗車。

 

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR) 

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 人気の観光列車「伊予灘ものがたり」(道後編*9)です!

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 (Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 沿線では、地元の方々の色々なおもてなしがあります。

 五郎駅のたぬき駅長などなど

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

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 (Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 先ほどの下灘駅にも10分ほど小停車します。

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR) 

 

 夕暮れ時、伊予灘に夕日が沈む光景もとても綺麗だそうですが、天気が悪く見えませんでした…。本当に残念です。

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 ゆっくり海沿いを走る列車に揺られること約2時間、松山駅に戻ってきました。

 今日は道後温泉に泊まります(道後温泉本館のすぐ北側の「大和屋本店」さんに宿泊しました。)。

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 (Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 で、荷物を部屋に置いた後に道後温泉本館に行ったのですが、GWで大行列。

 30~40分くらい我慢して待って神の湯に入りました(浴槽もぎゅうぎゅうでした。)。

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 なお、道後温泉本館は、以下のとおり複数の料金体系になっています(それぞれ利用時間に制限があります。)。

 どれにするかあらかじめよく考えておかないと、受付前に行って困惑するかもしれません。

 

・「神の湯 階下」(410円) ← 私が利用したのはこれです。

 神の湯の入浴+坊ちゃんの間見学(銭湯に入るのと同じような感じです)

・「神の湯 2階席」(840円)

 神の湯の入浴+坊ちゃんの間見学+2階休憩室(大広間)利用(浴衣貸し出し、茶菓提供のサービス着き(以下同じ))

・「霊の湯 2階席」(1250円)

 霊の湯、神の湯への入浴+坊ちゃんの間見学+又新殿*10見学+2階専用休憩室利用(上記に加えて貸しタオル、石けん付(以下同じ))

・「霊の湯 3階個室」(1,550円)

 霊の湯、神の湯への入浴+坊ちゃんの間見学+又新殿*11見学+3階個室利用

 

 下に行くほど人数に限りがあり、また、人の回転も悪くなることから、待ち時間が長くなる傾向があります*12。狙い目は早朝の開館直後だそうです。

 

  今日はとにかく動き回りましたが、明日は一転してゆったり風景を楽しむプランです。

 

(2日目へ続く)

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*1:岡山県にも松山城(同じく現存天守)がありますので、区別するために岡山県の方は「備中松山城」と呼ばれています。

*2:もちろん徒歩でも登れます。

*3:複数の天守や櫓が渡櫓などで環状に繋がっているもの。

*4:寺院の塔のように上から下までデザインに統一感のあるもの。

*5:繁忙期には朝から配布される整理券を入手しないと乗車できないので注意が必要です。

*6:ダイヤを事前に調べていても軌道の松山市内線の時刻が道路事情により多少前後するので予測が難しいです。

*7:本数はかなり少ないので車で来ている人が多かったです。列車で行く場合は帰りも含めてダイヤをよく確認しておく必要があります。なお、駅周辺には何もありません。

*8:松山駅まで戻ってしまうと乗車予定の特急に間に合わないので注意が必要です。

*9:八幡浜駅発のコースですが、時間の都合上伊予大洲駅から乗車しました。予約制の食事は全区間乗車でないと注文できないので注意が必要です(車内で販売されているケーキセットやジュースなどの軽食等は伊予大洲駅から乗車しても注文できます。)。

*10:皇室専用の湯殿で、実際に昭和天皇が入浴された所です。

*11:皇室専用の湯殿で、実際に昭和天皇が入浴された所です。

*12:繁忙期や休日は早い時間に枠が全て埋まってしまうこともあるそうです。