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【愛媛・高知】お城と鉄道と清流を楽しむ四国の西から南の旅(2日目-宇和島、四万十川)

【2日目】

 今日はまず、愛媛県内2つ目の現存天守、宇和島城へ向かいます。

 が、松山駅のホームに向かい宇和島行きの特急の車両を見た瞬間、思わず目が点になってしまいました。

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 アンパンマン!!笑

 なんか乗るの恥ずかしいんですけど。

 

 そして車内はというと、

 こちらも完全なアンパンマンワールドです*1

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 周りが家族連ればかりで居づらかった…。

 そんな列車に揺られて宇和島に到着。駅前は南国感が出てます。

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 宇和島城は標高約80mの小高い山の上にあり、駅から登山口までが徒歩約10分程度、登山口から天守までが約15分程度です。

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 元々は築城の名手・藤堂高虎による平山城でしたが、現在残っているのはその後の藩主伊達氏によるものです*2

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 構造は、外観3重、内部3階の独立式*3の層塔型天守*4になっています。内装は、当時の障子建具がそのまま残っています。

  そして、天守からは宇和島湾が一望できます。

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 天守に登って一汗かいた後は、少し早い昼食として名物の「鯛めい」。

 今回選んだお店は、駅近くの有名店「とみや」さんです。

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 めっちゃ美味い!!

 これから乗る長距離チャリの前に、エネルギーが漲ります。

 

 この後は、超ローカル線の予土線に揺られて江川崎駅へ。

 途中で今話題の0系新幹線(?)*5とすれ違いました。本当はこれにも乗りたかったですが、ダイヤが合わず断念したものです。

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 江川崎駅からは、レンタサイクル*6で中村駅まで約40kmを四万十川沿いに下っていきます。所々に上り坂もありますが、基本は四万十川に沿って下流に向かって下っていく道なので、そんなに疲れません。

 

 岩間沈下橋

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 勝間沈下橋

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 佐田沈下橋

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 日本最後の清流、すごい良いです。

 予定では、自転車の返却場所の中村駅(の近くの観光案内所)まで約4時間でしたが、スムーズに進んで3時間で着きました。

 赤線が今回のルートです。

f:id:K-B:20170417110919p:plain(地図データ:Googleマップ (Ⓒ 2015 Google, ZENRIN)より)

 

 こちらが約40kmの相棒レンタルチャリ。

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(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 今日は更に高知まで移動して宿泊(「ホテルアベスト高知」さん)。

 夜は、はりまや橋の北側の帯屋町商店街にある「おもてなし処 恩」さんに偶然入りましたが、とても良いお店でした。

 

 初鰹のたたき

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 ノレソレ(穴子の稚魚)

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 ウツボの天ぷら

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 長太郎貝

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 更に、となりで1人で飲んでいた地元の方と仲良くなり、「高知は日照時間が長いからトマトも甘くて美味しいんだよ!」と言って、トマトをご馳走になりました。

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 その通り、甘くて美味しかった。

 

 明日はこの旅の最終日、高知市内観光へ。

 

 そういえば、はりまや橋は日本三大がっかり名所と言われるだけあって、ちゃちい感じでした。

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 (Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

(3日目へ続く)

(1日目はこちら)

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*1:指定席車両です。知らずに予約を取ってしまいました。

*2:縄張そのものは藤堂高虎のものが活用されています。

*3:天守が単独で建っているもの。

*4:寺院の塔のように上から下までデザインに統一感のあるもの。

*5:正式名称は「鉄道ホビートレイン」です。予土線には他にも「しまんトロッコ」や「海洋堂ホビートレイン」という観光列車も運行しています。

*6:「四万十川りんりんサイクル」を利用しました。指定場所(7か所)であれば乗り捨てできるので、江川崎駅前のふるさとから四万十市観光協会まで利用しました。台数に限りがあるので、予め電話で予約しておいた方が無難です。