【富山・長野】これぞ大自然 初夏の立山黒部アルペンルート(+国宝・松本城)(2日目)

【2日目】

 昨日とは打って変わって快晴です!!やったね!!

 お世話になりました、みくりが池温泉。

f:id:K-B:20170326001307j:plain

(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 ということで、宿を起点としてみくりが池回りを周遊。

 昨日は雲・霧で全く見えなかった絶景が目の前に!!

f:id:K-B:20170326001349j:plain

(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 ずっとこの景色を生で見たかったんです。

 癒やされる。

f:id:K-B:20170326001536j:plain

(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

f:id:K-B:20170326155521j:plain

(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR) 

 

 しかも、必死で探し回ったら雷鳥*1がいました!!

f:id:K-B:20170326001814j:plain

(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 それと同時に、こんな時に高性能な望遠レンズが手元にあったら…という物欲が湧いてきました(笑)

 

 みくりが池回りを周遊して満足したので、立山トンネルトロリーバス、立山ロープウェイ*2、黒部ケーブルカーを乗り継いで、堤高日本一の黒部ダムへ向かいます。

 

 日本でトロリーバスが現存している区間は2箇所だけで、いずれも立山黒部アルペンルート*3です。

f:id:K-B:20170326001948j:plain

(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 立山ロープウェイは途中に支柱が1本も設けられていないワンスパン方式*4です。雪崩が多いエリアであることや環境への影響等を考慮して支柱を設けなかったそうです。

f:id:K-B:20170326002009j:plain

(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 で、ケーブルカーを降りて少しトンネルを歩くと・・・着きました。でかい!

f:id:K-B:20170326002030j:plain

(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 この時期は観光放水していて、虹がかかっていました。

 山の中にこんなの作っちゃう人間ってすごいですね。

 

 次は黒部ルート見学会*5にも参加してみたいですが、見学日が平日だけな上に応募倍率もすごいってことで、チャンスはなかなか得られなさそうです。

 

 あ、もちろん定番のダムカレー食べました!

f:id:K-B:20170331021537j:plain

(SONY RX100M3) 

 

 さて、黒部ダムも満喫した後は、関電トンネルトロリーバス、路線バス(アルピコ交通)、JR(大糸線)を乗り継いで松本を目指します。

 途中、信濃大町駅でちょうど100周年記念入場券が売っていたので買いました。

f:id:K-B:20170326160326j:plain

f:id:K-B:20170326160331j:plain

 

 そして、松本で今回の旅のもう1つ目的を実現すべく訪問した場所。

 それが、国宝・松本城。

f:id:K-B:20170326002221j:plain

(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

f:id:K-B:20170326002243j:plain

(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 

 やっと来ることができました。

 何気に大阪から松本までは、新幹線はない、飛行機の定期便もない、特急しなのも結構時間がかかるってことで、交通の便が悪いんですよね。

 

 そして、これで現存天守12城*6、全て登閣を達成しました。

 

 次は何を目標にしようか考えよう。

 

 最後に、この旅を振り返って思うのが、室堂で1泊するプランはピークタイムを避けて移動ができるので、かなりスムーズに行動ができたな、ということです。

 連休などは、日によってはケーブルカー、トロリーバス、ロープウェイなどで3時間待ちなどが発生するらしく、現に今回も私たちと逆方向(私たちが下るときの上り方向)の移動ルートは列ができていたりしました。

 それと、今回「みくりが池温泉」は、相部屋に宿泊しましたが、一定人数以上だと個室もあります。個室だと各段に自由度も高く、山の上なのにかなり快適に過ごせるのではと思います(相部屋でも十分快適ではありましたが。)。

 

 かなり弾丸日程だったので、次はもう少し休みが取れたときに行きたいなーと思います(雪の大谷や紅葉も見てみたいですし。)。

---------------

《今回の旅の旅程*7

【1日目】

7:00 大阪駅(特急サンダーバード3号)→ 9:38/9:50 金沢駅(バス〔兼六園シャトル〕(東口6番乗り場))→ 10:00 広坂・21世紀美術館

・・・《金沢21世紀美術館鑑賞》・・・

11:30 広坂・21世紀美術館(バス〔兼六園シャトル〕)→ 11:40/11:56 金沢駅(新幹線はくたか562号)→ 12:18/12:32 富山駅/電鉄富山駅(富山地方鉄道・普通(昼食))→ 13:40/14:20 立山駅(立山ケーブルカー)→ 14:27/14:40 美女平駅(立山高原バス)→ 15:30 室堂駅(徒歩約15分)→ みくりが池温泉

・・・《「みくりが池温泉」泊》・・・

【2日目】

・・・《みくりが池周遊・散策》・・・

10:15 室堂駅(立山トンネルトロリーバス)→ 10:25/10:50 大観峰駅(立山ロープウェイ)→10:57/11:10 黒部平駅(黒部ケーブルカー)→11:15 黒部湖駅

・・・《黒部ダム散策(昼食)》・・・

13:05 黒部ダム駅(関電トンネルトロリーバス)→ 13:21/13:30 扇沢駅(路線バス(アルピコ交通))→ 14:05/14:13 信濃大町駅(JR大糸線・普通)→15:12 松本駅(徒歩約20分)→ 松本城

・・・《松本城登閣》・・・

17:51 松本駅(特急ワイドビューしなの22号)→20:05/20:23 名古屋駅(新幹線のぞみ251号)→21:13/21:22 新大阪駅(JR京都線・快速)→21:26 大阪駅

---------------

《今回の費用》

①交通費:27,080円

・乗車券、特急券

 立山黒部アルペンきっぷ*8(大阪市内発・北陸線中央線経由) 26,880円

・バス代

 金沢駅↔広坂・21世紀美術館(兼六園シャトル・往復) 200円(100円×2)

②宿泊費:9,100円

 みくりが池温泉(雲上の相部屋定番プラン〔1泊2食付〕) 9,100円/1人(入湯税別)

③観覧券等:1,400円

 金沢21世紀美術館(前売券) 800円

 松本城 600円

④合計37,580円(+食事代等)

---------------

*金沢21世紀美術館公式ホームページ

https://www.kanazawa21.jp/

*立山黒部アルペンルートオフィシャルガイド*9

http://www.alpen-route.com/

*みくりが池温泉公式ホームページ

http://www.mikuri.com/

*松本城公式ホームページ

http://www.matsumoto-castle.jp/

--------------- 

(1日目はこちら)

 

--------------- 

*1:特急の「サンダーバード」って雷鳥をそのまま英単語に置き換えた和製英語(?)なんですね。英語では“Rock Ptarmigan”らしいです。

*2:待ち時間に駅員が限定の写真集(1,000円)を売るのですが、そのトークが結構面白い。その結果、バカ売れしてました(売上は除雪費用等に充てられるそうです。)。

*3:立山トンネルトロリーバスと関電トンネルトロリーバス。元々は関電トンネルトロリーバスの1箇所だけで、立山トンネルトロリーバスの区間はディーゼルバスでしたが、換気、環境等の観点からトロリーバスに転換されました。

*4:ワンパス方式では日本最長です。

*5:黒部峡谷鉄道の欅平駅から先、普段は関西電力関係者しか通行できない専用線等のルートを特別に見学できるものです。

*6:弘前城(青森)、松本城(長野)、犬山城(愛知)、丸岡城(福井)、彦根城(滋賀)、姫路城(兵庫)、〔備中〕松山城(岡山)、松江城(島根)、丸亀城(香川)、〔伊予〕松山城(愛媛)、宇和島城(愛媛)及び高知城(高知)です。なんと四国に4つもあります。

*7:2016年7月時点での日祝ダイヤです。

*8:行き・帰りのJRの乗車券、特急券、アルペンルートの乗車券がセットになっていてとてもお得です。今年から金沢駅でも途中下車できるようになったため、21世紀美術館にも寄ることができました。毎年微妙に途中下車可能駅などの条件が変わるようなので、その都度要確認です。

*9:プランを立てる際には「時刻表・きっぷ・運賃・アクセス」-「時刻表」が乗り継ぎ時間が一覧できて便利です。