【奈良】「コスモス寺」から秋のお便り(般若寺)+正倉院展

 せっかく銘玉マクロレンズと言われるタムキューを持っていながらあまり活用できていない気がして、久しぶりに綺麗な花が撮りたくなりました。

 

 それで、どこへ行こうかなーと考えていたときに、今はコスモスがピークという情報を入手。

 そこで、色々悩んだ結果、「コスモス寺」として知られる奈良の般若寺に行ってきました。

f:id:K-B:20170325113506j:plain

(Nikon D750 D750+AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G)

 

 お寺の公式ホームページによれば、その数なんと約15万本・30種類だそうです。

 こぢんまりとしたお寺ですが、本堂周りは一面様々な色のコスモスで埋め尽くされていて、それはとても感慨深い景色で、仏像や石塔との一体感、これらが合わさって醸し出す空気感は素晴らしいものでした。

f:id:K-B:20170325111820j:plain

(Nikon D750 D750+AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G)

f:id:K-B:20170325113550j:plain

(Nikon D750+SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F004)・PRO1D プロソフトン [A] (W))

 

 人はそれなりにいましたが、大混雑という感じではなかく、ゆったりと鑑賞や撮影ができたのもGoodなポイントです。

 今回は、初めてソフトフィルターも使ってみました。

f:id:K-B:20170325113819j:plain

(Nikon D750+SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F004)・PRO1D プロソフトン [A] (W))

 

 偶然とまったミツバチと。

f:id:K-B:20170325113850j:plain

(Nikon D750+SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F004)・PRO1D プロソフトン [A] (W))

 

 なお、このお寺の楼門は国宝とのこと。

 

 お寺の前には「植村牧場」という牧場があって、ここのソフトクリームも美味しいです。

 

 今日のお昼ご飯は、ならまちを散策しがてら着いた「食堂 竈 Kamado」さんでいただきました。奈良産のお米をかまどで炊いた炊きたてごはん(おかわり自由)と奈良産食材中心のおかず、シンプルですがとても美味しかったです。

f:id:K-B:20170331023105j:plain

f:id:K-B:20170331023141j:plain

 

 お腹を満たした後は、この時期は奈良国立博物館で正倉院展*1がやっていましたので、こちらにも寄りました。

f:id:K-B:20170331023248j:plain

 これもかなりオススメです。正倉院宝物は、歴史ロマンを感じてうっとり見入ってしまいます(しかも、毎年展示物は変わるので、見逃すと次はいつ公開されるのか全く分かりません。)。

 毎年大人気で行列が絶えないのですが、オータムレイトチケット(夕方からのみ入場できる少し安い当日券)の入場開始時間の30分くらい前に行くと、あまり並ばずに入れて、かつ、オータムレイトチケット組がいない間に観覧ができるというのが個人的な感想です。

 

 あと、個人的には奈良国立博物館の仏像館が好きなんですよね。 正倉院展のチケットでこっちも入ることができるので今回も寄りました。

 

---------------

《般若寺への公共交通機関でのアクセス*2

・近鉄奈良駅から

 青山住宅行(2番乗り場)または州見台八丁目行(21番乗り場)のバス(奈良交通)に乗車(約8分)、「般若寺」バス停下車、徒歩(約3分)

・JR奈良駅から

 青山住宅行または州見台八丁目行(いずれも西口11番乗り場)のバス(奈良交通)に乗車(約10分)、「般若寺」バス停下車、徒歩(約3分)

--------------- 

《今回の費用》

①交通費:1,540円

 近鉄 (大阪難波駅↔近鉄奈良駅(往復)) 1,120円(560円×2)

 バス(近鉄奈良駅↔般若寺(往復)) 420円(210円×2)

②拝観料等:1,600円

 般若寺 500円

 正倉院展(奈良国立博物館) 1,100円(当日券)

③合計3,140円(+食事代、御朱印代、お賽銭等)

---------------

*般若寺公式ホームページ

http://www.hannyaji.com/

*奈良交通・時刻運賃案内

http://jikoku.narakotsu.co.jp/form/asp/

---------------

*1:今年は第68回。今年の見どころは漆胡瓶(ペルシア式の瓶)などでした。

*2:平成28年10月時点の情報です。