読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【京都】予約無し・1日先着100人限定 ゆったり見られる京都の紅葉の穴場「白龍園」

 今日はずっと気になっていた二ノ瀬の白龍園に行ってきました!

f:id:K-B:20170325020217j:plain

(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR)

 

 京都の子供服メーカーさん(青野株式会社)が管理・運営されている庭園で、日々の手入れや苔の維持のために春・秋の年2回の一定時期だけ、1日100人限定で特別公開されるところです。

 

 入園するには、毎日午前9時から叡電の出町柳駅で販売される観覧券を購入する必要があります(入園時間は午前10時から午後2時まで)。

 この観覧券、予約ができませんし、1人1枚しか購入できません*1。 

 そして、(平日はどうか分かりませんが)土日祝日は、早朝から購入希望者がかなり並びます。

 そのため、観覧券を入手するには朝から人数全員で出町柳駅まで買いに行って並ぶしかありません。

 

 私は、日曜日に淀屋橋から始発の京阪電車で出町柳まで行ったのですが(午前6時23分着)、既に5,6人が並んでいました。

 その後もどんどん列は長くなっていき、午前7時30分頃には列が100人に達したため、購入整理券が交付され(この後は販売開始時間まで並んでおく必要がなくなり、午前9時以降に再び出町柳駅に行って整理券を提示して観覧券を購入すればOK)、その日の受付は締め切られました*2

 ちなみに、列は構内図の赤線付近で並んでいました。

f:id:K-B:20170417111837j:plain

(駅構内図:「出町柳駅|電車・駅のご案内|京阪電気鉄道株式会社」より)

 

 整理券受領後、販売開始時間まで時間ができたので、私は9時まで早朝の下鴨神社を散策するなどしました。

f:id:K-B:20170406031018j:plain

(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR)

 

 そして、9時に観覧券を購入して白龍園へ移動してと10時の開門と同時に入場。

 紅葉の時期の京都はどの寺社仏閣に行っても大混雑ですが、ここは上記のとおり人数制限がなされているので、とてもゆったりと紅葉観賞ができます。

 

 上記メーカーさんの創業者の方がかなりの情熱を注いでこの庭園を造園され、今もその意志を継いだ社員さんが日々入念に手入れをしているとのことで、隅々まで手が行き届いていていてとても綺麗でした。

 

f:id:K-B:20170325020327j:plain

(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR)

 

 そのような情熱や丹念な手入れがなされているだけあって、早起きして始発で出町柳駅に行き、寒い中並んで観覧券を手に入れる価値は十ニ分にある、心奪われる美しさでした。

 

f:id:K-B:20170325020350j:plain

(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR)

f:id:K-B:20170325020343j:plain

(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR)

 

 ちなみに、観覧券は、叡電の1日フリー乗車券付きのお得なセットもあります。叡電沿線には、他にも紅葉の有名スポットである鞍馬や貴船エリアや一乗寺エリア(詩仙堂、圓光寺、曼殊院など)があります。せっかくですので、白龍園を見た後に色々回るのも良いかもしれません。

 

 私の場合は、1日フリー乗車券付きのものを購入して、一乗寺で下車して昨年は行かなかった金福寺を拝観しました*3

f:id:K-B:20170406031139j:plain

(Nikon D750+AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR)

 

 一乗寺は京都屈指のラーメン激戦区なので、このエリアで昼食にラーメンを食べることもオススメします。(ちなみに私は「極鶏」*4さんに行きました。スープが超ドロドロでポタージュみたいです。)

f:id:K-B:20170331023540j:plain

 

(昨年(2015年)の京都の紅葉はこちら)

---------------

《白龍園への公共交通機関でのアクセス》

・叡電出町柳駅から

 鞍馬行(叡電鞍馬線)に乗車(約25分)、「二ノ瀬」駅下車、徒歩(約7分)

---------------

《今回の費用》

①交通費(淀屋橋駅↔出町柳駅(往復) ):940円(470円×2)

②白龍園特別観覧きっぷ(白龍園観覧券+叡電1日フリー乗車券)

 2,000円

③合計2,940円(+食事代、御朱印代、お賽銭等)

---------------

*白龍園公式ホームページ

http://hakuryuen.com/

---------------

*1:年によっては予約観覧ができたり、観覧券がもらえるプレミアム会員の募集がなされたりすることもあるようです。また、某情報によると、上記メーカーさんの直営店で商品を一定額以上購入して、店員さんに白龍園を見たいと言うと、観覧券がもらえたりもするようです。

*2:必ず整理券が配られるとは限らないようです。過去には、早朝から販売開始時間までずっと並んでいなければならない日があったという噂も耳にしました。

*3:「極鶏」さんの待ち時間で行きました。

*4:かなりの人気店で、店の前で受付をすると「○時にまた店の前まで来て下さい」と時間を指定されます。よって、周辺の観光を予定されている方は先に店に行って受付をしてから観光に行かれるのが良いと思います。