関西の紅葉絶景スポットを振り返る~有名所から穴場まで~①

 最近、忙しかったり、入用が重なったりして、なかなかカメラを持って出かけることができていません・・・。そのため、記事の更新も前回から1か月以上空いてしまいました。

 そうこうしているうちに、紅葉シーズンが近づいてきましたので、関西に来て7年間、これまでに行った関西の紅葉スポットを振り返りながら、今年はどこへ行こうかと思案してみます。

 

 【京都】

 近年は外国人も増えてすごい人ですが、絶景スポットがたくさんあります。

 早朝、ライトアップは閉門間近が比較的人が少なくておすすめです。

 

◆嵐山エリア

 歩いて回れる距離に紅葉の名所がたくさんあるので、効率よく回れます。ただ、その分人もすごいです。

 個人的な印象では、土曜日よりも日曜日のほうが空いている気がします。

 

・渡月橋(2010)

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(D5000+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR)

 バスが頻繁に通ります。バスが写り込まないタイミングで撮るのは難易度高めです。この年(2010年)はD5000にキットレンズのみという一眼初心者の装備だったので、今と比べると微妙な写真が多いですが、紅葉の色付きは当たり年でした。

 

・天龍寺(2010)

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(D5000+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR)

 嵐山を借景した曹源池庭園は超有名ですね。

 

・常寂光寺(2010)

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(D5000+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR)

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(D5000+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR)

 

・二尊院(2010)

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(D5000+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR)

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(D5000+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR)

 総門を入ったところは「紅葉の馬場」と呼ばれています。

 

・宝筐院(2010)

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(D5000+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR)

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(D5000+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR)

 拝観のルールが厳しいので、事前に確認が必要です。

 

・宝厳院(2015)

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(D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 ・嵯峨野トロッコ(2015)

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(D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 上り列車(トロッコ亀岡→トロッコ嵯峨)が比較的空いています。全席指定でみどりの窓口やe5489で1か月前から購入ができますが、「ザ・リッチ」車両(側板や床が素通しの車両)のみは、当日販売のみです。

 

◆東山エリア

 こちらも名所が多いので、人も溢れかえります。特にこの時期の祇園の花街や清水寺に至る二寧坂の混雑といったら・・・。

 南禅寺と永観堂はどちらもライトアップが綺麗です。銀閣寺から永観堂・南禅寺まで哲学の道をゆっくり散策するのもおすすめです。

 

・清水寺(2010)

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(D5000+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR)

 現在は、本堂・舞台が工事のために覆われているので注意が必要です。

 

・高台寺(2010)

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(D5000+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR)

 

・青蓮院門跡(2010)

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(D5000+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR)

 ・南禅寺(2014)

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(D5000+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR)

  毎年天授庵の庭園がライトアップされます。

 

・永観堂(2014)

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(D5000+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR)

 「もみじの永観堂」と呼ばれています。夜間拝観は、開門時間前から行列ができ、最高2時間待ちくらいになります。

 また、入ってからも極楽橋の上から放生池を見るために行列ができます。なお、昨年から、極楽橋の上での写真撮影が禁止になったようです。

 

◆一乗寺エリア

 叡電沿線も紅葉スポットがたくさんあります。ただ、この時期の叡電は日中はラッシュ並みの混雑です。

 あと、一乗寺エリアはラーメン店の激戦区でもあるので、食事の楽しみもあります。

 

・詩仙堂(2015)

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(D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

・圓光寺(2015)

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(D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

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(D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

・金福寺(2016)

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(D750+AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR)

 

◆貴船・八瀬エリア

 市街中心部から遠いので行くのが大変ですが、中心部にも劣らない名所があります。

 

・瑠璃光院(2015

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(D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 床に反射した紅葉の写真をよく見かけますが、開門と同時に入らないと、人が多すぎてなかなか良い画角では撮れません。

 

・白龍園(2016)

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(D750+AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR)

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(D750+AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR)

 1日100人限定のため、ゆっくり眺めることができます。ただ、入場券を入手するためには、早朝から叡電の出町柳駅に並ぶ必要があります。

 

◆洛南エリア 

・東福寺(2014)

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(D5000+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR)

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(D5000+AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR)

 通天橋からの景色で超有名な紅葉の名所です。ここも人の数がすごいです。

 ただ、人の多さ、マナーの悪さ、危険性等の理由で、昨年から紅葉の時期は通天橋や臥雲橋の上での撮影が禁止されてしまったようです。

 撮影のルールやマナーを守らない人が増えると、同様に撮影禁止にする寺社が増えそうで困ります(実相院や源光庵なんかもそうです。)。

 

・醍醐寺(2015)

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(D750+AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)

 個人的には穴場だと思っています。

 ライトアップ時には、一般参拝者よりも早く入場できる前売券が販売されたりします。

 

 振り返ると、やっぱりD5000とD750では全然写りが違いますね。

 あと、年々紅葉の色付きが悪くなっている気がします。近年「絶景写真」として雑誌に載っている綺麗な紅葉写真には、相当レタッチ(加工)して色を付けているやつもあるじゃないかと思います。

 

 京都だけでかなりの数になってしまったので、京都以外の関西の紅葉の名所は次の記事へ。

 

 

 各場所に行った時の感想などは、過去の記事も読んでいただけると嬉しいです。